お子様の成長を祝う「おひなまつり」

よみもの

3月3日はおひなまつり。桃の節句とも呼ばれています。

皆様はなぜ、桃の節句と呼ばれるかご存知でしょうか。
旧暦の3月3日は現在の3月上旬から4月中旬ごろにあたります。その季節に、ちょうど桃の花が咲くこと、そして、桃は厄除けの意味を持つといわれるほど縁起の良い植物であることが由来です。

今回はそんな桃を使った、おひなまつりにおすすめの「桃がさね」をご紹介します。
菓匠 清閑院の「桃がさね」は、蜜漬けした桃をちりばめた、桃の風味豊かな三層の浮島です。
男雛と女雛をあしらった、おひなまつり限定の箱もご用意しております。

また、桜餡をつつんだ桜色の道明寺羹「桜花舞ふ」、よもぎ求肥と粒餡をつつんだ「蓬ふくさ」、うぐいす餡入り「菜の花しぐれ」をあわせてお入れした、お詰合せもご用意しております。

大切なお子様のお祝いや、春色の贈りものにいかがでしょうか。

▼「桃がさね」商品ページはこちら
https://www.seikanin.jp/SHOP/12830/145704/list.html

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