9月18日は敬老の日。大切な方への感謝の気持ちをお菓子に込めて。
今回は敬老の日好適品「りんどうの花」「洛菓撰」をご紹介します。

菓匠 清閑院の「りんどうの花」は、
もっちりとした薄紅色のきんとん餡で
白桃入りのジャムをつつみ、
気品あるりんどうの姿をうつしたお菓子です。

りんどうは古来より、漢方として重宝されていたことから
「健康と長寿」の願いが込められています。

そんな「りんどうの花」を詰合せた、敬老の日に最適な「洛菓撰」。
鳥取県産西条柿の味わい詰まったぜりぃ「富柿」、
国産さつま芋を使用し、まろやかなさつま芋餡をつつんだ「艶ふくさ　おさつ」、
国産栗を使用した栗餡をつつんだ「栗しぐれ」、
そして、白桃ジャムをきんとん餡でつつんだ「りんどうの花」を専用籠に詰合せました。

長寿の祝いと敬愛の心を込めて、お菓子を贈ってみてはいかがでしょうか。

▼「りんどうの花」商品ページはこちら
https://www.seikanin.jp/SHOP/12830/153308/list.html